日本のクリエイティブを世界へつなぐ国際ブランディングディレクター養成塾

「DESIGNART研究所」第二期生募集

時代を切り拓く先導者を輩出するスクーリングプログラム
現代の松下村塾とも言える学び舎は第一線で活躍する10組の講師陣と
そこに集う生徒がデザイン・アートの力を駆使して、新たな価値を創出し
それを伝えるノウハウとネットワーク構築ができる画期的なプログラムです。

クリエイティブで世界に貢献する
この度、株式会社デザイナート ( 本社:東京都港区 代表 : 青木昭夫 ) は、国際ブランディングディレクター養成塾「DESIGNART 研究所」の第二期となるスクールを 2022年 6 月に開校いたします。場所は渋谷スクランブルスクエア 15 階の共創施設 SHIBUYA QWS（渋谷キューズ）。大量消費社会の終焉とコロナ禍がもたらした 100 年に一度の大変革期、古来から伝統や思想を背景に類稀なポテンシャルを持つ日本のものづくりを世界へ伝導するために今、“つなぎ手”の育成が必要不可欠です。多くの人が夢中になれるクリエイティブと持続性のあるビジネスの両軸を先導できる力。そのためには様々な人種や文化を横断して共感できるコミュニケーション、本当に必要とされるプロダクトやサービス、時に人々の想像を快く裏切るアート志向も重要です。それらと共にプロモーションや流通でマネージメントしていくスキルと、クリエイティブで世界に貢献していく覚悟を身につけられるスクールプログラムです。

DESIGNART 研究所（国際ブランディングディレクター 養成塾）は、現代の文化維新を目指す私塾。幕末に松下村塾を開いた吉田松陰が志士たちを後押ししたように、デザインやアートの力を駆使して、新たな価値を生み出し、それを伝え届けるノウハウとネットワーク構築を指南し、導く学び舎です。

昨年第一期生より、高い満足度を獲得
昨年は初年度にもかかわらず、家具・家電メーカー、ホテル、建築、ファッション、アート、IT等の大手企業のプロジェクトリーダーや。中小企業の経営者クラスの方々が受講生をして参加いただきました。講師陣であるトップクリエイターたちの試行体験を紐解くことで、様々な手法やプロセスを学ぶことができ、次の日から実践的に使えるノウハウを得られやすかったという声や、バックグラウンドの異なる人たちとともに、講義を通した課題解決のなかで多様な考えを認め合い、柔軟な考え方、価値観の交流、コミュニケーション能力を高めることが出来、高い満足度を得られたという声をいただきました。

これからの日本を先導する第二期生を募集
DESIGNART 研究所では各界のトップランナーによる実践的なビジネスデザインを学べる当塾の第二期生を募集しています。ものづくりに関わるブランディングを極めることのできる「実践コース（定員30名）」とどこでも手軽に学べる「オンラインコース（定員50 名）」の2コースから選べます。エントリーはオフィシャルホームページ（http://lab.designart.jp）からできます。入学は審査制となり、募集締切は5 月31 日（火）です。あなたのクリエイティビティに新たな価値を付加し、広く世界につなぎたい方、ぜひエントリーをお待ちしてます。

多彩なジャンルの豪華講師陣
秋間早苗（株式会社La torche 代表取締役）
鈴木貴歩（Meta Tokyo株式会社 代表取締役CEO）
笠間健太郎（株式会社アーツ・アンド・ブランズ 代表取締役）
横田 幸信（i.lab 代表取締役）
栗栖良依（認定NPO法人スローレーベル 理事長）
桜井博志（旭酒造株式会社 会長）
長谷川豊（ソニーデザインコンサルティング株式会社 代表取締役社長）
林千晶（株式会社ロフトワーク 共同創業者）
岩崎かおり（株式会社THE ART 代表取締役社長）
張基義（台湾デザイン研究院 院長）

詳細情報につきましてはDESIGNART 研究所オフィシャルHPおよびPR timesの配信記事をご覧ください。

株式会社デザイナート