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Photo by Kenryou Gu
INFORMATION
自分が映らない鏡。
無限に続く鏡。
サルヴァトーレ フェラガモが提示するAutumn Winter 2021 コレクションテーマ FUTURE POSITIVE。
これらが共鳴するオプティカルな宇宙をご覧ください。
素材/技術協力
UNOU JUKU by AGC株式会社
シチズン電子株式会社
リンテックサインシステム株式会社
アーティスト壁紙地産地消プロジェクト カベガ
1990年京都市生まれ。2017年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。
2021年に個展「井村一登 展 mirrorrim」 (日本橋三越本店コンテンポラリーギャラリー)。
同年、NONIO ART WAVE AWARD 2021 審査員特別賞名和晃平賞受賞。
ハーフミラー、球体鏡、LED などを用いて視覚や認識にかかわる
光学的作品を手がける。近年は、鏡の歴史とルッキズムに関心を寄せ、
鏡の素材・技法を再構成し「自分が映らない」鏡を制作している。
創業当時から今日まで、サルヴァトーレ フェラガモはイタリアの高級クラフツマンシップの伝統、上質な素材、そこに革新的な技術を融合して、真のメイド イン イタリーの価値を持つラグジュアリーコレクションを生みだす努力を絶え間なく続けてきました。どのアイテムも、コンテンポラリーなスタイルでありながら、素材やカラーの革新と実験、洗練された製造テクニックにより、エレガンス、アート、文化、映画の世界との交流といったブランドの伝統と言えるクリエイティブコードを表現しています。