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INFORMATION
演奏の花は、ピアノを使った共感覚のルールの元に、演奏者と観客の周辺の空間に花畑を生成するインタラクティブアートです。
演奏者はピアノを演奏することによって音がリアルタイムに空間に影響することを視覚的に認知し、音と花の色に関係性があることを見出します。
聴覚と視覚の関係性を空間で持たせることで、演奏者だけではなく観客も含めての認知と行動に変化を促すことができます。
※販売については販売会社へお問い合わせください
Media Artist, UX Designer,
多摩美術大学情報デザイン学科卒後、デザインスタジオを経て2015年より大手ITに在籍し、UIUXデザインを担当する。
2021年Arabirthを設立。活動範囲を広げる。
人間の感覚や認知に興味があり、デジタルの領域との掛け合わせにより生まれる新しい可能性を探究、表現し、社会との関係性を構築することを目的としています。
2021年 グループ展「Communicati-wa」(工房 Chika)
2021年 佐藤慶子コンサート花宴演出
2021年GG International School Art and Technology体験展示
⽇⽐⾕の奥にひそむ、通な⼤⼈の通り道。 そこは、明治⽣まれの煉⽡アーチを活かした、 深いこだわりが集う、300mの⾼架下空間。