富士フイルムデザイン at 富士フイルムデザインセンター CLAYスタジオ

INFORMATION

  • 展示期間:10/29~10/31
  • 営業時間: –
  • 所在地:港区西麻布2-24-2
  • 作品販売価格:~

FUJIFILM design × mitosaya 薬草園蒸留所 “CLAY 10minutes BAR”

 

CLAYmitosayaのコラボレーション企画。富士フイルムの写真フィルム製造の総本山である南足柄周辺で採れた新鮮な柑橘の湘南ゴールドをベースにCLAY専用の蒸留酒を作りました。この企画はあのmitosayaの確かな醸造技術と愛情により実現しました。デザイナートの期間中に日時を限定し、小さな小さなBarCLAY 10 minutes BAR」をCLAYスタジオ地下に仮設し完全予約制でOPENします。お一人様10/3席の完全入れ替え制。来場者全員に素敵なお土産をプレゼント。伝説のバーテンダーが美味しいソーダ割りと楽しいトークを用意してあなたのお越しをお待ちしております。

※ 完全予約制です。ご予約は「design.fujifilm.com」の予約ページよりお申込みください

※ 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、状況により、プログラム開催方法、会期・時間の変更、中止とさせていただく場合があります

※販売については販売会社へお問い合わせください

BRAND / CREATOR

富士フイルムデザイン

先駆けて創る前例の無いデザインが、次の時代の標準を作ります。FUJIFILM designは、これまでこのような原型=オリジナルを数多く生み出してきました。デジタルカメラ、チェキ、化粧品などのコンシューマー分野から医療機器、産業機器、放送用光学機器などのプロシューマー分野、研究や機能性材料などのソリューション分野まで、FUJIFILMの拡がる事業領域で、モノやサービスの先にある感動を提供するため、これからも、人々の「言葉にならない思い」に”誠実なデザイン”で応えていきたいと思います。

mitosaya薬草園蒸留所

「自然からの小さな発見を形にする」ことをモットーに、千葉県大多喜町の薬草園跡に設立された蒸留所。南ドイツのステーレミューレ蒸留所で修行した江口宏志らにより2017年に設立。フランス語で「命の水」を意味する、果物や植物を原料にした蒸留酒、オー・ド・ヴィーの製造を主に行っています。mitosayaの名前の由来は「実と莢」。果実だけでなく、葉や根や種、そして莢まで、いわば自然にあるありとあらゆるものすべてを使い、この場所でしかできないものを生みだすという思いを込めています。
2019年度 グッドデザイン金賞受賞。