展示作品

Exhibition

ENCOUNTERS

at ANB Tokyo

area: 六本木/Roppongi

information

展示期間: 10/11 – 11/8
営業時間:12:00 – 20:00
住所:東京都港区六本木5-2-4 ANB Tokyo 3F,4F,6F&7F
定休日:月曜日・火曜日

入場料:一般 1000円、中・高・大学生 入場無料 ※受付にて学生証要提示
入場方法:事前予約制。10名/毎30分程度。
チケット予約ページ(Peatix)
・10/11(日)〜10/18(日)入場分チケット:https://encounters1011-1018.peatix.com/
・10/21(水)〜10/25(日)入場分チケット:https://encounters1021-1025.peatix.com/
・10/28(水)〜11/1(日)入場分チケット:https://encounters1028-1101.peatix.com/
・11/4(水)〜11/8(日)入場分チケット:https://encounters1104-1108.peatix.com/

一般財団法人東京アートアクセラレーション(Tokyo Art Acceleration[TAA])が、六本木にアートコンプレックスビル、ANB Tokyo をオープン。
6 つのフロアをコミュニティラウンジ、ギャラリー、スタジオとして運用し、アーティストの制作活動のサポートおよびアートを軸にしたコミュニティの形成、展覧会やトークイベントなどを行なっていきます。
オープニング展「ENCOUNTERS」(2020 年 10 月 11 日~11 月 8 日 ) は気鋭のアーティストの作品が集まる注目の展覧会。「遭遇」を意味する ENCOUNTER を複数形にしたタイトルは、ANB Tokyo に関わるすべての人たちが、それぞれの領域や属性を超えて出会い、新しい扉が開かれるようにという願いと、このユニークなスペースと社会との遭遇を意味しています。

石毛健太、片山高志、喜多村みか、顧剣亨、郷治竜之介、小林健太、小山泰介、スクリプカリウ落合安奈、谷口暁彦、田村友一郎、丹原健翔、築山礁太、長島有里枝、永田康祐、NAZE、林千歩、HouxoQue、細倉真弓、マーサ・ナカムラ、松田将英、三野新、MES、山形一生、やんツー、吉田志穂、渡邉庸平(五十音順 )

展覧会詳細はこちら:https://taa-fdn.org/events/486/
インスタグラム:@anb_tokyo

BRAND / CREATOR

  • 一般財団法人東京アートアクセラレーション

    アートを介して文化が息づくエコシステムを社会に醸成していくことを目指して設立された当財団は、ANB Tokyoのほか、企業や行政と連携し、アーティストの表現活動、発表の場のチャンネル拡張を目指します。また自宅やオフィスにアートがある豊かな日常を目指し、プライベートな空間や時間におけるアートの在り方も提案していきます。

VENUE

  • ANB Tokyo
    アートコンプレックスビル

    2020年、六本木に誕生したANB Tokyoは、コミュニティラウンジやギャラリー、スタジオを有する新しいアートコンプレックスビルです。
    名前の由来は、既存の概念とは異なる何かを示す“Alternative”と、多様なものを受け入れる“Box”からきています。
    さらにはこの箱の中に、無数の物語“Narrative”が詰まっていくことを期待してスタートしました。
    世代やジャンルを超えたコミュニケーションから独自のネットワークを構築し、そこから生み出される可能性を開拓しながら、ANB Tokyoはアートと社会の新しい接続点となることを目指していきます。