ツィードラン 東京 2018 チョークボード
東京での開催が7回目を迎えるTweed run TOKYO 2018。開催に合わせて毎年制作しているチョークボードアートを手掛けるのは、スウェーデン出身・東京在住のLetterboy。彼が本イベントでチョークボードを描くのは今年で3年目です。チョークで描かれているとは思えない圧巻のデザインをぜひご覧ください。
ツィードラン 東京 2018 チョークボード
東京での開催が7回目を迎えるTweed run TOKYO 2018。開催に合わせて毎年制作しているチョークボードアートを手掛けるのは、スウェーデン出身・東京在住のLetterboy。彼が本イベントでチョークボードを描くのは今年で3年目です。チョークで描かれているとは思えない圧巻のデザインをぜひご覧ください。
スウェーデン出身で、現在東京を中心に活動するグラフィックデザイナー、カリグラフィー・ハンドレタリングアーティストのLetterboy。東京や大阪、スウェーデン、オーストラリアなど世界各国で、カリグラフィー・ハンドレタリングのワークショップを開催し、様々なブランドのロゴ制作や、デザイン提供・ウィンドウへのサインペイントなど、文字にまつわる様々な手法で活動を行っております。 instagram: @letter_boy
ツイードの国、イギリスロンドンで、2009年から始まったイベント。ツイードをおしゃれに着こなして、街を自転車で楽しく走ることが目的。現在はロンドンの他、NY、フィレンツェ(PITTI UOMO内)、ビクトリア(カナダ)、シドニーなど、世界各国で独自に開催されている。エコや健康、ファッションの観点から、自転車ブームと言われている一方で、一部の交通ルールを守っていないユーザーや違法改造された自転車などが社会問題化しています。しかし、自転車は交通ルールに従い、モラルを持って乗れば、交通量の多い東京でも便利に安全に楽しむことができる乗り物です。Tweed Run Tokyoは、自転車の安全走行を広めるとともに、街を走ることの楽しさも発信していきたいと思っています。走行ルートは、ファッション、カルチャー、アートの発信地の東京都内。本国ロンドンのThe Tweed Runのコンセプトに則り、ドレスコードは“ツイード”です。自転車に乗ることをファッションのひとつのシーンとして打ち出すことで、ファッション産業の活性化にもつながると考えています。