Syale
古民具+工芸or工業。古いものと今の技を掛け合わせて生まれたインテリアコレクションを発表します。一度役目を終えた古民具。時が経ち宿った質感や雰囲気に、Still life(静物)でありつつ、Still life(いまだ生きる)であることを感じました。ものの在り方を編集して生まれる「新しい視点」を提案します。
価格帯: ¥5,000 – 180,000
Syale
古民具+工芸or工業。古いものと今の技を掛け合わせて生まれたインテリアコレクションを発表します。一度役目を終えた古民具。時が経ち宿った質感や雰囲気に、Still life(静物)でありつつ、Still life(いまだ生きる)であることを感じました。ものの在り方を編集して生まれる「新しい視点」を提案します。
価格帯: ¥5,000 – 180,000
1980年生。2005年にroot design officeを立ち上げ、「美しいものづくりを編集し、繋げる」ことをコンセプトにデザイン活動を展開。プロダクトブランドの商品開発においてはコンセプトメイキング、アートディレクションから、プロダクト、ビジュアルデザインまで幅広く行う。石川県を拠点に伝統工芸から工業メーカーまで多岐にわたる分野をつなげたものづくりを得意とし、ものづくりを通して出会う人々との交流を楽しみ、活動の糧にしている。
2014年11月に“新しい働き方・暮らし方”を提案する複合施設としてオープンしたTENOHA DAIKANYAMA(テノハ 代官山)。緑豊かな中庭にライフスタイルショップ、レストラン、カフェ、サービスオフィスを併設し、人々が交流する場、新しいモノを創りだすことができる空間の提供を目指しています。また、海外進出第一段となる「TENOHA MILANO(テノハ ミラノ)」が2018年4月4日にオープン。代官山とミラノの連携により、一時的な催事や見本市で終わりではなく、TOKYOとMILANOで継続して情報発信や、実際の営業活動を行える複合施設の強みを活かしデザイン、アート、ビジネスの“架け橋”を実現していきます。