視点
「Yukihiro Yamaguchi/studio-Y2」は今回、クライアントワーク外で行なっている自身の作品を発表します。椅子、テーブル、シェルフ、花瓶などの生活雑貨を、普遍的な素材や技法、新素材や領域外の技術などの視点を少し変えて解釈し、展示します。自分がどういった考えの元に作品を創ってきたかをお伝えできればと思います。
価格帯: ¥10,000 –
視点
「Yukihiro Yamaguchi/studio-Y2」は今回、クライアントワーク外で行なっている自身の作品を発表します。椅子、テーブル、シェルフ、花瓶などの生活雑貨を、普遍的な素材や技法、新素材や領域外の技術などの視点を少し変えて解釈し、展示します。自分がどういった考えの元に作品を創ってきたかをお伝えできればと思います。
価格帯: ¥10,000 –
東京造形大学インダストリアルデザイン専攻卒業。プラス株式会社ファニチャーカンパニーにてオフィス家具開発に従事したのち、渡伊。’14年に帰国しデザインスタジオ[Studio-Y2]を主宰。家具デザインを中心とした各デザインを手がける。近年ではCMFデザインに重点を置いた製品開発などに携わる。主な受賞にIFDA国際家具デザインコンペティション2011、A’ DESIGNAWARD&COMPETITION 2015(イタリア)、ほか受賞。またミラノサローネサテリテなど国内外で出展。
2014年11月に“新しい働き方・暮らし方”を提案する複合施設としてオープンしたTENOHA DAIKANYAMA(テノハ 代官山)。緑豊かな中庭にライフスタイルショップ、レストラン、カフェ、サービスオフィスを併設し、人々が交流する場、新しいモノを創りだすことができる空間の提供を目指しています。また、海外進出第一段となる「TENOHA MILANO(テノハ ミラノ)」が2018年4月4日にオープン。代官山とミラノの連携により、一時的な催事や見本市で終わりではなく、TOKYOとMILANOで継続して情報発信や、実際の営業活動を行える複合施設の強みを活かしデザイン、アート、ビジネスの“架け橋”を実現していきます。