「揺れて隣に色。」
ミシンと布を使った刺繍絵画作品や、指先をつかったペインティングで国内外から注目されている松岡亮の作品を、「日本の美意識」を服で表現するブランド「matohu」の表参道本店で展示。また、コラボ作品制作やライブパフォーマンスも行います。
価格帯: ¥1,500-400,000
「揺れて隣に色。」
ミシンと布を使った刺繍絵画作品や、指先をつかったペインティングで国内外から注目されている松岡亮の作品を、「日本の美意識」を服で表現するブランド「matohu」の表参道本店で展示。また、コラボ作品制作やライブパフォーマンスも行います。
価格帯: ¥1,500-400,000
絵を描く。
刺繍や布のコラージュ作品なども発表。
何時からだったか子供の頃から描き続ける。
それが生活や旅に繋がり、人に繋がり瞬間や場所に繋がり、描き続ける事に繋がる。
繋がる中で絵やインスタレーション、壁画、刺繍の制作など、
solo exhibitionやlive paintなど国内外を問わず活動を続ける。
「彼は街の中の感覚や感情を見えるようにする人だ」(L’ECLAIREUR paris)
matohu (まとう)
デザイナー 堀畑裕之 関口真希子
「日本の美意識が通底する新しい服の創造」をコンセプトに2005年に設立。
翌年より東京コレクション・ウィークに参加し、日本の歴史やコンセプト、伝統技術などを駆使した作品を発表。現代日本のファッションデザインを代表するブランドとしてプレスや海外のメディアから、高い評価を受けている。また金沢21世紀美術館や熊本現代美術館など、美術館での展覧会も多数行っている。
第二十七回毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞受賞。