展示作品

Exhibition

Pim Sudhikam

at 表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー

area: 表参道/Omotesando

information

展示期間:10/27 – 11/3
営業時間:11:00 – 20:00
住所:東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号

Pim Sudhikamの陶芸作品は、DESIGN PIERによるDesignart Tokyoのためにデザインした最先端オブジェの最新のキュレーションの一部です。DESIGN PIERは時の貴重さと瞬間のはかなさを捉え、人生を最大限生きるようユーザーに促すデザインオブジェを提示します。

BRAND/CREATOR

  • Pim Sudhikam
    アーティスト/デザイナー

    Pimはクレイ(粘土)を主な媒体として取り組み、素材、プロセス、コンテンツとしての陶芸の可能性を探ってきました。彼女の作品にはオブジェ、彫刻、そしてその場所ならではの大規模インスタレーションのコレクション等があります。彼女の作品は起こったこととなされていることの間のバランスを探りながら、器という形を通して家庭の文脈に自然現象を取り入れます。

VENUE

  • 表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
    文化商業施設

    表参道ヒルズは、日本のファッション、文化の中心としてトレンドを発信し続けてきたストリート・表参道の核となる、世界に類をみない「文化商業施設」です。

    本館中央の6層(地下3階~地上3階)の吹抜け空間や、それを螺旋状に囲むように表参道の坂とほぼ同じ勾配(約3度)を持つ長さ700mの“スパイラルスロープ”(第二の表参道)、吹抜け空間中央(地下3階~地下1階)の大階段、そして大階段につながる地下3階には約550㎡の広さを持つイベントスペース“スペース オー”などが配置され、情報発信の拠点となっています。

    また、外壁に設置された長さ250mのLED“ブライトアップウォール”が表参道の夜の街の景観を彩ります。

    これらの創造的な空間と、スパイラルスロープ沿いを中心に配置された“こだわり”の店舗群、“MEDIA SHIP.”利用企業やクリエイティブ、そして表参道ヒルズに集う高感度な人々が融合し、施設全体が新たな“メディア”となって、これまでにないまったく新しい表現力を持つ施設として、ファッションやアートなどに関するイベントなどを多数開催し、最先端の情報を発信し続けています。

    https://www.omotesandohills.com/