Exhibition

Exhibition

ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ at 資生堂ギャラリー

area: 銀座/Ginza

information

「Surface and Custom」
会期: 10月18日(金)~12月22日(日)
資生堂ギャラリー100周年を記念し、ベルリンを拠点に活動するコンセプチュアル・アーティストのジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダを招き、彼らのセレクションによる展覧会を開催いたします。
今年4月から6月にドイツのケルン・クンストフェラインで行われたジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダの約20年にわたる活動を紹介した「The Auratic Narrative」で彼らは、資生堂の1923年から1959年までの印刷物に掲載されているグラフィックを用いたスライド・ショーによる作品「Moulting」を発表しました。本展では、この「Moulting」と合わせて、彼らのセレクションによるアーティストたちの作品をご紹介します。

 

写真:ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ「Moulting」(2019)より

Artist

  • ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ
    アーティスト

    ジェイ・チュンは1976年米国マディソン生まれ。キュウ・タケキ・マエダは1977年愛知県生まれ。2人はフランクフルトのシュテーデルシューレ美術大学で出会い、2002年からコラボレーションを開始。これまで日本国内では、ハンス・ウルリッヒ・オブリストのインタビュー集を日本語に翻訳した作品『ハンス・ウルリッヒ・オブリスト インタビューVol .1』(Walther König / 2010)、1960年代の前衛芸術ファンである西山輝夫氏のスクラップブックをもとに作成したアーティストブック『ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ×西山輝夫』(2017)、映画監督のレヴ・カルマン&ウィットニー・ホーンとのコラボレーションによる映像作品「Untitled」(2015)などの作品を発表している。

Venue

  • 資生堂ギャラリー
    ギャラリー

    1919年にオープンした資生堂ギャラリーは今年100周年を迎え、現存する日本で最古の画廊といわれています。途中、震災や戦争、建物の改築による中断を除き、「新しい美の発見と創造」を活動理念として、一貫して非営利の活動を続けてきました。資生堂ギャラリーをデビューの場とし、後に日本美術史に大きな足跡を残した作家も数多くいます。 5mを超える天井高をもつ空間は、様々な表現を可能にする場として注目され、現代アートを中心に幅広いアートの表現を紹介しています。

    adress: 中央区銀座 8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下 1階 tel: 03-3572-3901 hours(tue - sat): 11:00AM - 7:00PM hours (sun, public holiday): 11:00AM - 6:00PM close: monday

■同時開催 ①「資生堂唐草原画展」会期:10 月15 日(火)~12 月13 日(金)11:00-19:00 ※土・日・祝日は休館/会場:資生堂銀座ビル2階ギンザコミュニケーションスペース/資生堂の商品や宣伝広告にデザインされた唐草文様は、描版師・薄希英(すすきまれひで)氏によって多くの版下が描かれました。その原画を中心に資生堂唐草の制作過程を展示します。②「銀クリ 2019」会期:10 月23 日(水)~ 12 月26 日(木)/参加ギャラリー:資生堂ギャラリー、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)、クリエイションギャラリーG8、ガーディアン・ガーデン

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