私たちは現代の暮らしにおいても、風や光、影や音などの空間の響きを感じることは、とても大切なことだと考えています。
一方では区画を区切るような空間構成が今では主流となっています。
そこで、今だからこそできる空間の響きを模索したい。
そんな想いからコンセプト間の間(aidanoma)が生まれました。
光、影、気配を感じることによって、空間と空間を心地よく響かせる提案をしています。
LIXIL Design
私たちは現代の暮らしにおいても、風や光、影や音などの空間の響きを感じることは、とても大切なことだと考えています。
一方では区画を区切るような空間構成が今では主流となっています。
そこで、今だからこそできる空間の響きを模索したい。
そんな想いからコンセプト間の間(aidanoma)が生まれました。
光、影、気配を感じることによって、空間と空間を心地よく響かせる提案をしています。
LIXIL Design
私たちは商品デザインに加えて、新しい未来のくらしを考えるアドバンスデザインをおこなっています。
今回はその中から間の間(あいだのま)というコンセプトを期間限定で展示します。
普段は社内だけで議論していますが、今回公開する事で皆さんと新しい可能性を一緒に探索出来ればと考えています。
世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まい。
LIXILは、人びとの住まいの夢を実現するために、先進的な技術と製品を開発し提供しています。
家の中と外の世界をつなぐドアや窓。
空間に彩りを添える内装や外装。実は意外と基本的なことが住まいを豊かで快適にする、とLIXILは考えます。