Exhibition

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山口とも x FUJIFILM DESIGN CENTER

area: 六本木/Roppongi

information

CLAY 1st ANNYVERSARY

廃品やガラクタを自在に操りメロディを奏で、聴く者を楽園へと誘う伝説のミュージシャン・山口ともを、西麻布CLAYスタジオに迎えます。ライブパフォーマンスにFUJIFILM designのマテリアル・インスタレーションを加えることで、デザインの無限の可能性を探ります。山口ともとFUJIFILM designとの熱いバトルで、西麻布の夜は常夏と化し、後に語り継がれるデザイン界の伝説となるでしょう。歴史に残る一夜限りのパフォーマンスイベント。そう、10月26日CLAYスタジオに来ないと、あなたは絶対に後悔します。皆さんと共に作る、新しい“CLAYデザイン”の幕開けです。【 本企画は2018年10月26日(金)限定開催となります】

Artist

  • 山口とも
    日本廃品打楽器協会会長

    パーカッショニストとして中山美穂・今井美樹・平井堅・石井竜也・サーカスなど数々のアーティストのツアーやレコーディングに参加。
    音楽劇「銀河鉄道の夜」をきっかけに廃品から様々なオリジナル楽器を作るようになる。「音楽=音を楽しむこと」をモットーに、廃品打楽器を使った独自のパフォーマンスを展開する。
    一度見たら忘れられない希有なキャラクターから、NHK教育テレビ「ドレミノテレビ」では、ううあとともに進行役をつとめ、「ともとも」の愛称で親しまれて人気を博した。
    ガラクタに命を吹き込む打楽器奏者。

Venue

  • FUJIFILM DESIGN CENTER
    デザインスタジオ

    去年の5月、富士フイルムデザインセンターでは、各事業や研究所とのコラボレーションを強化し、新たな創造を生み出すためにクリエイティブ拠点を移転しました。前デザインスタジオの「KREI」の精神を引き継ぎ、次の世代へつなげていく。そんな想いを込めて”クレイ”の響き・呼び名を残し、「富士フイルムデザインセンターCLAY(クレイ)」スタジオ」と命名しました。クリエイティビティを刺激する空間で、デザイナーの資質を最大限に引き出し、新しい富士フイルムの商品・ビジネスをここから発信していきます。

    address: 東京都港区西麻布2-24-2 tel: 03-6418-2977 hours: 18:00-21:00 open: 10月26日(金)のみ開催
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