マイケル・アナスタシアデス
キプロス出身のアーティストで、照明器具・家具・室内空間など幅広いデザインを手がけるマイケル・アナスタシアデスの日本初個展を開催。ギャラリー1階の「ビューイング・ルーム」で繊細な直線を組み合わせたシャンデリア作品1点と、球体をモチーフとした照明作品3点を展示。
価格:応相談
マイケル・アナスタシアデス
キプロス出身のアーティストで、照明器具・家具・室内空間など幅広いデザインを手がけるマイケル・アナスタシアデスの日本初個展を開催。ギャラリー1階の「ビューイング・ルーム」で繊細な直線を組み合わせたシャンデリア作品1点と、球体をモチーフとした照明作品3点を展示。
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キプロス出身のアーティスト。1994年に自身のスタジオを立ち上げ、現在はロンドンを拠点に活動。照明器具、家具、室内空間など幅広いデザインを手がける。ファインアートとデザインとの対話・交流を通して、球体や直線など、ありふれたフォルムを用いながら、ミニマルかつ実用的なオブジェを制作。作品はニューヨーク近代美術館、ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)、オーストリア応用美術博物館(ウィーン)などの美術館にも収蔵されている。
1994年、石井孝之により開廊。以降20年にわたり、荒木経惟、森山大道、畠山直哉など、日本を代表する写真家や、荒川医、木村友紀、前田征紀など、新進気鋭の日本人作家の展覧会を開催する一方、いち早く国外に目を向け、「アート・バーゼル」をはじめとする海外のアートフェアに定期的に参加。日本人作家が海外で認知されるうえで大きな役割を果たす。同時にトーマス・デマンド、ダン・グラハム、スターリング・ルビーなど、国際的に極めて評価の高い作家の展覧会も多く開催し、欧米の現代美術の進運を日本に紹介している。